福栄組合の沿革 History of union
組合の沿革
1964年 | 昭和39年 | 稲作・農作のかたわらヒナ100羽入雛(にゅうすう) |
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1965年 | 昭和40年 | ヒナ150羽入雛 |
1968年 | 昭和43年 | 農事組合法人 福栄組合(生産)を組織する |
1969年 | 昭和44年 | 鶏舎36棟860坪を建設(ヒナ8,000羽入雛) |
1970年 | 昭和45年 | から揚げ直売店開設(事業所併設1ヶ所) |
1971年 | 昭和46年 | 北野町に第2農場を建設(鶏舎10棟/540坪) ヒナ6,000羽入雛 北野町に新設の処理場を建設し、販売を開始 |
1972年 | 昭和47年 | 全農鳥市(現: 全農チキンフーズ)と契約(東京出荷開始) |
1980年 | 昭和55年 | 新工場完成(現本社工場) |
1987年 | 昭和62年 | 福岡県が開発した「はかた地どり」生誕記念発表会(福岡市: 12月8日) |
1988年 | 昭和63年 | 「はかた地どり」が福岡県産推奨品に認定される(委託農家8戸: 年間出荷羽数9万羽) |
1989年 | 平成元年 | 年間出荷羽数10万羽 |
1992年 | 平成4年 | 食鳥肉検査制度が施行され処理場の改築を行う |
2001年 | 平成13年 | から揚げ店舗直売所増設(3ヶ所開店) |
2002年 | 平成14年 | 地鶏肉特定JAS認定を受ける(12月10日)※九州第1号 |
2004年 | 平成16年 | 生産履歴情報開示システム(トレーサビリティ)を店頭(県内3ヶ所)に設置(4月23日) |
2006年 | 平成18年 | 「はかた地どり」推進協議会を設立し販売強化に取り組む 「はかた地どり」の生産が25万羽/年を超える |
2007年 | 平成19年 | 福栄組合創立40周年ならびに「はかた地どり」生誕20周年記念祝賀会を開催 |
2009年 | 平成21年 | 年間出荷羽数30万羽 |
2010年 | 平成22年 | 新「はかた地どり」を生産販売開始 |
2012年 | 平成24年 | 地域団体商標取得 第5504323号 年間出荷羽数41万羽 |
2013年 | 平成25年 | 株式会社きちりと業務提携 はかた地どり専門店「農事組合法人福栄組合」を銀座・池袋・渋谷・道頓堀にオープン |
2016年 | 平成28年 | 金剛農場が「農場HACCP推進農場」の認証を受ける 八女市星野村に星野農場開設 東京日本橋に東京出張所開設 |
2017年 | 平成29年 | 金剛農場が「農場HACCP認証農場」の認証を受ける はかた地どり専門料理店「福栄組合」博多川端店オープン |
2018年 | 平成30年 | 小川福岡県知事を招いて「はかた地どり 30周年記念式典」を開催 |
2019年 | 令和元年 | HACCP(JFS-B規格)の認証を受ける(11月30日) |